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紺色のひと

思考整理とか表現とか環境について、自分のために考える。サイドバー「このブログについて」をご参照ください

ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^)

生活

「食べ物がおいしい」。北海道を観光される方にとって、魅力的な要素のひとつだと思います。「北海道の料理は料理じゃない、材料だ」なんて揶揄されたりもするのですが、僕は思います、「材料で勝負できるのだからそれで良いじゃないか」と。
北海道の食べ物で有名どころと言えば、魚介類の他にラーメンやジンギスカンスープカレーなどが挙げられますよね。今日はそれらメジャーな名物からちょっと離れて、道内あちこちで食べられる名物、俗に「B級グルメ」と呼ばれるものを含めて、さらっとご紹介します。
最近は「ステマ」と呼ばれるものが流行っているそうなので、その潮流に乗って食べログへのリンクを貼ってみました。


『肉』編

ザンタレ(釧路)


ザンギに酸っぱい系のタレがかかった、釧路地方独特の食べ物です。


北海道で「鶏のから揚げ」のことを「ザンギ」と呼ぶのはもはや常識と言ってもよい知識でしょう。ザンギとから揚げの差については、呼び名が違うだけだとか、揚げる前にタレに漬け込むのがザンギだとか諸説あるようなので、ここでは割愛しますね。
学生の時分、居酒屋で「ザンギ頼みましょうよ」と言って通じず、皆に「…なんだその土着の食べ物は」みたいな顔をされたのもいい思い出です。


このお店は大変量が多いことでも知られています。僕はご飯をおかわりして、お肉を食べきるのがキツくなってしまいました。熱いうちに食べきるのが一番おいしいです(^o^)

南蛮酊

食べログ南蛮酊


ジンギスカン(各地)


ジンギスカンも北海道でよく食べられている代表的なメニューでしょう。学生の時分、「道民って一家に一台ジンギスカン鍋あるんでしょw?」と聞かれ、さも当然と頷いたのですが、笑われました。なぜだ、あるに決まってるだろう!
ジンギスカンについても地方差があり、「スライスした肉を焼いてタレをつけて食べる」もの、「タレに漬け込んだ肉を焼いて食べる」もの、さらにタレの味も地域や会社(松尾・ソラチ・かねひろ・長沼・厚真etc)で異なります。さらに付け合せに用いる野菜の差が各家庭で異なるため、家庭ごとの色があると言えるでしょう。僕の実家はスライス派でもやし・タマネギのみでしたが、妻の実家は漬け込み派松尾流でこんにゃく・カボチャが入るので、随分と戸惑いました。
北海道大学では、新歓の時期〜夏にかけて「ジンパ」と呼ばれる催しが盛んに行われます。ジンギスカン・パーティの略だそうで、キャンパスのあちこちで網を囲んでジンギスカンに興じる若者たちが見られます。大学生協では「ジンパ用セット」として網や炭などを一緒に貸してくれると聞きます。たいへん大学生らしくて結構ですね(ケッ)。
札幌市内では「だるま」が有名ですね。写真は千歳のキリンビアパークでの様子。併設された植物園と温室が素晴らしかったのですが、温室は閉園してしまったとのこと、残念。

ハウベ

食べログハウベ



スパカツ(釧路)


熱い鉄板の上にミートスパゲティとトンカツが乗っている凶悪な食べ物です。舌が火傷しそうにおいしいです(^o^)


大盛りだとこうなります。



ところで、十勝地方にはこのスパカツと平行進化を遂げたと思しき「カツスパ」という食べ物があります。鉄板の上にカツとスパゲティが乗っているのは同じですが、スパゲティがナポリタンなこと、目玉焼きが添えてあることが違いでしょうか。こちらもおいしいです(^o^)



美唄焼き鳥美唄


道内で有名な焼き鳥と言うと、豚串を焼き鳥と言い張る「室蘭焼き鳥」*1と、鶏モツを使った「美唄焼き鳥」が有名どころでしょうか。歯ごたえがあっておいしいです(^o^)
決定版 美唄焼き鳥ガイド−Pipa

元祖美唄やきとり 福よし 札幌中央店

食べログ元祖美唄やきとり 福よし 札幌中央店



エゾシカ肉(各地)


たまたまエゾシカ肉がブロックで手に入ったので、スライスしてからタマネギ・ニンニク・スパイス数種と一緒に漬け込んでから醤油ベースで炒めてみました。実に柔らかくておいしいです(^o^)




『魚介』編

うに丼(海沿い)


なぜか大量の生うにが我が家にやってきました。濃厚でおいしいです(^o^)
妻の祖父母が海沿いに住んでいるため、アサイ家ではカニやウニには事欠きません→日本一のカニのカーニバル「枝幸かにまつり」に行く - 紺色のひとウニじごく - 紺色のひと



キンキ(海沿い)


キンキ(メンメとも)は高級魚のため、なかなか気軽には食べられません。泊まった宿でたまたま出てきたもの。したたるほどの脂なのにしつこくなくておいしいです(^o^)


ホッケ(海沿い)


一度知床羅臼産のホッケを食べると、それ以外のホッケが全て別の種類に思えてしまうほどです。僕が釣ったり食べたりした記事はこちら→ホッケ釣って食って - 紺色のひと



真イカ(函館)


イカは鮮度が命。水揚げ港が近くにある居酒屋さんでは活イカをお刺身にしてくれるので、身の色が白くなっていない虹色のイカを食べることができます。この後、頭の部分を揚げてもらいました。コリコリしておいしいです(^o^)



わかさぎ天丼(阿寒)


阿寒湖ではワカサギの孵化放流が行われており、ワカサギ釣りも楽しめる温泉地です。温泉街の定食屋さんで出してもらった揚げたての天丼はまた食べたいです(^o^)

郷土料理 奈辺久

食べログ郷土料理 奈辺久


つぶかき揚げ丼(斜里)


巨大。体調によっては胃を引っ張るけれど、タマネギに味が染みておいしいです(^o^)




お口直し編

ここまで辛抱強くスクロールしてくださった皆さん、そろそろお口が油っこくなってきた頃でしょう(注文の多い料理店メソッド)。最後に、甘党の僕が大変好んでいる甘味を紹介しておしまいにします。

しょうゆクリームぜんざい(小樽)


小樽にある喫茶店「あまとう」が誇る、しょうゆ味のクリームぜんざい。札幌でも駅前通りにある総合甘党施設「大通ビッセ」に出店しているので、お気軽にお立ち寄りください(^o^)

あまとう 本店

食べログあまとう 本店

あまとう 札幌大通店

食べログあまとう 札幌大通店

*1:からしが利いていてとてもおいしい

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