紺色のひと

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紺色の形容詞を持つひと

参加を表明した同人誌即売会の主催から、参加サークルのリストが発表されたのにアサイ氏は気づいた。全部で32ある。なかなかよい規模であるが、即売会というものに一度しか行ったことのない氏はそもそもの適正がわからないのであった。うかつである。
取り組むと宣言した手前ちょこちょこと原稿を進めてはいるが、具体的なめどは立たず、締め切りばかりが近づいて来る。でもこの程度で締切次郎とかは言えない、まさか言えない。でもこの追われてる感覚は久しぶりであり、「なかなか悪くない!」と思ったのである。
余談ではあるが、参加サークル名のいくつかを検索してみたところ、検索避けを施しているのか見つからないところが多かった。オフラインで活動しているひとが多いのか、それとも検索避けを施すコミュニティが多いのかは不明である。