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紺色のひと

思考整理とか表現とか環境について、自分のために考える。サイドバー「このブログについて」をご参照ください

俺の美声でカエルを発情させてみた

環境

春。
それはカエルたちの恋の季節。


そこに参戦するべく、恋ノ邪魔者たる僕は、美声をひっさげて水辺に向かった!




エゾノリュウキンカ咲き乱れる水辺。雪解け間もない頃、エゾアカガエルたちは恋の相手を探し、コロコロと悩ましげな声をあげる――


かと思えば乱交したりする――



なんとけしからん!
俺の美声(うた)を聴けぇぇぇ!



画面中央部および下に映っている白いもやもやしたものはエゾサンショウウオの卵です。




※このとき僕が喉を震わせながら思い出していた漫画※


「魔法…? それは違うなノボル君」
「これぞ48の抱かれたい奥義のひとつ――
リモートペッテング
”遠隔愛撫”だ!」




◆ネタバレ的かいせつ

エゾアカガエルに限らず(だと思うのですが)、春の繁殖期にカエルが鳴くのは

  • 繁殖行動(オスがメスに「なぁ…スケベしようや…」と呼びかける声)

だけでなく、

  • 縄張り主張行動(オスが他のオスに対し「スッゾオラー! テメッコラー!」と自らの縄張りを主張する声)

のためと言われています。


一旦鳴き止んだところで声真似をすると、そこにいるカエルが「他のオスに遅れをとってたまるか」とばかりに対抗して鳴き始めるので面白いです。なので、上の動画では僕の声にオスのカエルが興奮しているわけではなくて、ただ単に張り合っているだけと思われます。
別にそっくりな声を出す必要はなくて、警戒されないそれっぽいであれば反応するようなので、子どもと一緒のときなどはよりキモチ悪い感じの声を出すと大変ウケがよろしいです。


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◆おまけ

唐突に中川ホメオパシーさんの「抱かれたい道場」を引用したのは、紹介したい気持ちと、先日ひょんなことからお会いする機会があって、サインをもらったのを自慢したかったからです。

抱かれたい道場 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

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「アサイさんへ」って書いてもらっちゃった!

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