2008-02-10 スニーカーダンサー second season 新しいスニーカーのデビュー戦は、好きな子とのお出かけだった。それだけで、この先のこととか、いろんなことがうまくゆきそうな気がするのは、僕が楽観的だからではなくて、少し確信めいたような、先のことはなにもわからないけれど、と前置きはするけれど、やっぱりこの先が楽しみであることは間違いないと思ったのだ。 帰宅後、僕は確かに酔っ払ってる。というより、参ってんだなぁ。