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紺色のひと

思考整理とか表現とか環境について、自分のために考える。サイドバー「このブログについて」をご参照ください

RSR初参戦記録 一日目

生まれてこのかた、アーティストのライブというものに行ったことがなかった。例外的な唯一の経験は中学生の頃、同級生がやった小さなライブハウスでの記憶で、がんがんに鳴り響く地下のホールの隅っこで僕は早々に退屈して膝を抱えて居眠りをしていた。
そんなことはいい。ともかくライジングサンロックフェスティバルが今年も開催された。思えば一年前、10周年記念のRSRに仕事の都合で参加しそびれ、くるりも曽我部もサニーデイも聞き損ねた僕は淡々とこの日を待っていた。しかし参加アーティストに曽我部はおろかくるりも入って来ず、僅かな望みであった相対性理論もない…この時点でテンションは地上5cmであった。ただ、妻と2泊3日のテントお泊りでもあるし、精一杯楽しもう!と無理やり心を入れ替えて臨んだのであった(以上前置き)。


さて、なんとか日没前に荷物を運び終わり(FORESTテントサイトまでの距離をナメてかかっており、心がくじけそうではあったけど)、テント設営をして真心ブラザーズへ。真心のライブは以前のえみさん(id:CrazyVoice)にも薦められていたこともあり、妻も僕も好きなので一緒に見た。

いきなり「拝啓、ジョン・レノン」から始まる。知ってる曲はそう多くないことを自覚していたので嬉しい。
さて、妻はハナレグミを見に途中で抜けて別行動。夏の甲子園時期つながりで、一番好きな曲「FLY」をやってもらえたら…と思っていたけれど、残念ながらそれはなかった。にしてもデビュー20周年なのか。

真心が終わり、ハナレグミのステージを覗くとすごいひと、ちょうど「家族の風景」が聞こえてきて、あの人混みのなかにいるであろう妻のことを思った。


再びステージに戻り、スガシカオを待つ。登場したのは「喉つぶれちゃってさー」と言うスガ氏。1曲目、いきなり「19歳」!

声が出ず、つらそうだったけれど、進むにつれて自分が高まってるのを感じたようで、「ほんとは一曲抜いたんだけどさー、こんな中でバラードとかやったらおれヒーローになれるかなって思って、やっぱやらせてください」と歌いだしたのは格好良かった。
ラストはやっぱりというか、「午後のパレード」。


スガシカオが終わり、妻が行っているエレファントカシマシのステージへ。途中で「さあがんばろおーっぜ」と聞こえてくる。

アンコールに「今宵の月のように」と、古い曲をもうひとつやって終了。大好きな「悲しみの果て」もやったとのこと、聞きたかったなあ。


妻と合流し、夜のcapsuleDaishi Danceに向けて休憩…のつもりがおれは起きられず、結局capsuleでヤスタカを覗いてテントへ引き返した。閉まらない感じで一日目終了。

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