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紺色のひと

思考整理とか表現とか環境について、自分のために考える。サイドバー「このブログについて」をご参照ください

25歳になる前に本気出す(新しい自分を見つける的な意味で)

僕は7月末で25歳になる。何度か書いたけれど、幼い頃から、そして今も「24歳」というのは僕にとって特別な意味を持つ年齢で、事実意識してかしないでか、自分でもびっくりするくらいいろんなことがあった。やりたかったこともいくつか叶ったし、思いがけない体験もした。
そして、以前からの念願であったあることを、25歳の階段に足をかけていた今日、叶えることができた。
それは女装である。(以下、グロ画像が含まれています)



言い訳のつもりもないけれど、あらかじめ御託を述べておこうと思う。
つくりの善し悪しはともかく、小さな頃から女顔であるということはよく言われてきた。そんな中で生まれた疑問が、「本気で女装をしたらどうなるのだろう?」というものだった。そういう話を幾人かの女性の友人にしたこともあって、一部は乗り気で「服とか貸すよ!」と言ってくれたりもしたのだけれど、さすがに気恥ずかしさが先に来て遠慮したりした。
さて、前述の24歳である。今をおいて、挑戦する機会は他にない、と僕は思った。恋人にその旨を伝えると、びっくりするほどあっさりと全面協力を申し出てくれた。それにしてもこのひと、ノリノリである
残り少ない時間を使って準備を始めた。
靴は自分のスニーカーを使うことになった。なぜかオーバーニーを履くことははじめから決まっていたので、体のラインを隠すためにユニクロUNIQLO|ユニクロ公式サイトとブラトップを購入した(身長が176cmあるので、もちろんサイズはXLである)。撫で肩ではあるものの、首と肩の筋肉を隠すために恋人のカーディガンとストールを併用した。問題は頭であった。坊主はどんなカツラでも被ることができるとはいえ、時間の都合上用意が困難であったため、帽子と恋人のウィッグでなんとかすることにした(ほんとうはのっちみたいな前髪の深いショートカットがよかった)。あとは教えてもらいながら化粧をして、キラキラ小物とバッグを身につけ、完成である。
ということで、せっかくなのでご覧ください。自己主張が激しい僕でも、はっきりと顔を出すのは初めてであるので悪い意味で緊張している。















全身像。靴がでかいのがわかる。藤崎竜かと。

お御足。余談ではあるが、以前オーバーニー(私物)を履いて下半身のみ写真を撮り、男性の友人に見せたところ、僕であるとは誰ひとりとして気づかなかったという。

はにかみ笑い。夕食を近所の繁華街でとったのだけれど、店員が代わる代わるやってきたので、やはりバレていたのだろう。最後のほうになると僕もやけになって野太い声で返事をしていた。


以上。「食事中だった」「抱いていた幻想が音を立てて崩れた」等の苦情があるとは思いますが、ご愁傷さまですとしか言いようがありません。ご愁傷さまです。


(7/28追記)
恋人と別れたときの記事より反応が大きくて正直微妙な気持ちです。寮の友人には「思ったよりまともでがっかりした」と言われ、「本気度なめんな!」と思ったのもつかの間、いったい僕はどうすればよかったのか、未だにわかりません。

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